【ミニ更新】飲む相手を選びたい青いシャンパン

本日、めでたく、ひでかすがテコンドーのクラスで青帯をもらって帰ってきました。まあ、週に一度しかいかなくて、かつ、そんなに長い期間テコンドーをやってるわけじゃないのに、いつの間にか青帯をもらってくるというのは、ある意味驚きというか、うさんくさいです。いや、なにはともあれ実にめでたい。酒が飲める。(他にも私的にめでたいことがあったのだが、これはまた気が向いたら)。というわけで、シャンパンで乾杯することにしました。…って実は、ドイツで1本5ユーロ程度で買えるスパークリングワインなんですけど。


まあ、青帯ということですので、


青いシャンパン


いいでしょ。


作り方は簡単です。


オレンジキュラソーを入れただけ。


というわけで、これもいちおうカクテルです。名前をつけてくれとひでかすとお客さん(というかほとんど自宅警備員)に頼んだところ…


「Ballymunの夜」


(評)意味が全然わかりません。ボツ


「イミグレのトイレ」


(評)私の日記を読んでくださってるんですね。でも、そんなカクテルの名前があるか。アホタレ。


ちなみに味ですが、ひでかすいわく、「シャンパンの本来の味がわかんなくなってダメ」とわかったようなこといってましたが、私としては飲みやすいしきれいだし、いいなと思いましたが。ただ、飲むなら、かわいい女の子ととかにしたいですな。なんでこんなむさいオッサンとこんなもん飲んでるんだろうという疑問はとりあえず棚に上げておきます。


このページによると、このカクテル、ブルーシャンパンというらしいですね…そのまんまやんか。