ダブリンからドイツに戻ってきました。件のコペンハーゲン経由で。
コペンハーゲン空港の食事は凶暴な価格だと学んだ賢い私は（当社基準による）、空港で夕飯を食べるかわりに機内で夕飯を食べましたよっと。というわけで、本日の夕食だあ。
ビールにポテチ。
笑うな。これでも7ユーロ（910円）したんだぞっと。
ちなみに、家の最寄り駅までの列車は貸し切りでした。…ちょっとこの列車の存続が心配です。
ダブリンからドイツに戻ってきました。件のコペンハーゲン経由で。
コペンハーゲン空港の食事は凶暴な価格だと学んだ賢い私は（当社基準による）、空港で夕飯を食べるかわりに機内で夕飯を食べましたよっと。というわけで、本日の夕食だあ。
ビールにポテチ。
笑うな。これでも7ユーロ（910円）したんだぞっと。
ちなみに、家の最寄り駅までの列車は貸し切りでした。…ちょっとこの列車の存続が心配です。
前の記事「空港と北欧の凶悪コンボにボッコされる」に賛同して、ＳＡＳ（スカンジナビア航空）とコペンハーゲン空港の悪口を書こうと思った私です。昨年は双方に煮え油を飲まされたのです。一朝事が起きれば、まったく誠意のない対応で、お金があれば二度と乗りたくない、使いたくない航空会社と空港です。コペンハーゲンはいい街なのですがねぇ。
諸物価が高い理由は、税金でしょうね。とった（盗った？）税金は福祉に回されると思います。問題はバカ高のこの手の税金は、払った人に還元されるとは限らないと言うことです。つまり、我がＳｎｉｇｅｌ師が、コペンハーゲンで呑みたくもないビールと、食べたくもないポテチを経由して払った税金は師の老後には使われない、と言うことです。以降、私のようにＣさんにお願いするか、あるいは自分で作るかして、サンドイッチとリンゴを持ち込むのですよ（ビールも持っていくべし＾＾；）。
いや、ことが起こらなくてもろくなもんじゃない気が。LCCと割りきって使えばそうでもないでしょうが、レガシーエアラインと思うと…ですよねえ。
確かに税金は高いのかもしれませんが、酒はともかく食べ物には軽減税率が採用されてないのかな…いや、外食は適用外なのか…まあ、どっちにしても、空港というのは街中と比べても高いですからねえ…。
お弁当は大賛成ですが、液体は持ち込めないというオチがあるんですよねえ…。