【車載動画】ドイツからアイルランドに帰ってみた(ついでに赤信号50でどこまで行けるかやってみた)4 2014年1月26日 | 3件のコメント その4では人口32万人の大都市、Bielefeld(ビーレフェルド)を通過し、さらに西へと進みます。 ツイート Categories: 車載動画
あの信号のミソは駅にホームがないということろだと思います。ホームがないのでああやって車を遮断しないといけないという。最初に同じシステムを見たのはドイツのブレーメンでした。で、あとは、確か高知の土佐電鉄の郊外の駅にも似たような駅があった気が。ただし、土佐電鉄のは、道が狭すぎて路面電車が停まったらその予期尾を車が通過するのはどう見ても無理でしたが。 返信
ドイツの路面電車ですが、私も土佐電を思い出しました。生活に密着した交通網という点で、似た印象を持ったのかも(公共性と経済性が鎬を削ってるあたりも(^^;)。 それにしても、マシンガントークで言及されてましたが、EUでの配送サービスと日本でのそれとの違い等、興味深いトピックがいろいろあって面白かったです。 車載動画なので、コメントに関して、あとで検索したり引用したりしにくいのが、ちょっともったいないですが、記憶に残るのが一番ですね(笑)。 かめばかむほど味が出るシリーズなので、お忙しいとは思いますが、次回も楽しみにしています(^^)。 返信
自分が住んでいる広島では市電が市民の足となっていますが、駅へ渡るための歩行者用信号は電車用の信号と連動していなかったと思います。逆にドイツで連動していることに驚きました(・_・;)。
あの信号のミソは駅にホームがないということろだと思います。ホームがないのでああやって車を遮断しないといけないという。最初に同じシステムを見たのはドイツのブレーメンでした。で、あとは、確か高知の土佐電鉄の郊外の駅にも似たような駅があった気が。ただし、土佐電鉄のは、道が狭すぎて路面電車が停まったらその予期尾を車が通過するのはどう見ても無理でしたが。
ドイツの路面電車ですが、私も土佐電を思い出しました。生活に密着した交通網という点で、似た印象を持ったのかも(公共性と経済性が鎬を削ってるあたりも(^^;)。
それにしても、マシンガントークで言及されてましたが、EUでの配送サービスと日本でのそれとの違い等、興味深いトピックがいろいろあって面白かったです。
車載動画なので、コメントに関して、あとで検索したり引用したりしにくいのが、ちょっともったいないですが、記憶に残るのが一番ですね(笑)。
かめばかむほど味が出るシリーズなので、お忙しいとは思いますが、次回も楽しみにしています(^^)。